みっころ転がり日記

2011年02月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
ABOUT
みっこ

みっこ
食道楽でごめんあさーせ。小2にしたかくれんぼから未だ逃亡中の身。

CATEGORIES
RECENT ENTRIES

このブログのフィードを取得
[フィードとは]

ARCHIVES

200503
25
金曜日

生肉と生卵と

お寺(神社?)の境内で差し出されたのは、白いお皿にのったお肉と生卵。

卵は黄身とトロ〜ンと流れてお肉にからみついている。

「うまそ〜〜〜!」

とヨダレを垂らす私。このつやといい、色といい、こんなにおいしそうなものが世の中にあったなんて!と思う。でも、それを騒ぎ立てたらちょっと恥ずかしいかしら。と思い、ただ眺めるだけ。オットが桜舞い散る中で縄跳びをしている。楽しそう。

ここで1回目がさめたけど、再び眠る。

戦闘機の中。どうもルパン三世のアニメの中らしい。小さな男の子と男の人が戦っている。据付の棚には白いお皿に乗ったお肉と卵。戦闘機が少し斜めになるたびに、場所がずれている。形勢は男の人が圧倒的不利。なぜなら男の子は不死身だから。
戦闘機が砂漠にある宮殿上空に差し掛かる。そこは女性しかいない宮殿でとにかくきれいで大きい。そこに戦闘機がきたもんだから大きな騒ぎになっている。グラリと戦闘機が揺れたとき、男の子の身体は倒れてきた大きくて重い何かによって半分に断絶(ぎょえー)。ああ、これで戦いも終わったんだと思う。そして据付の棚にあったお皿も棚をすべり落ちる。

あ〜あんなにおいしいものが落ちちゃう〜〜〜!

ここで再び目が覚めたけど、再び眠る。

自分の部屋。どうして何回も同じお皿&お肉&卵が出てくるんだろう?と考えている私。すると目の前にまたそれが差し出される。そうそう、これこれ。現実の世界ではそう魅力的なものでもないのにな〜。夢ではどうしてあんなにおいしそうに見えたんだろ??

と思っているところで目が覚めました。オシマイ。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:


ページ内検索

このページについて

2005年03月25日 18:03に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「懐かしきムギチョコ」です。

次の投稿は「背中もコルんですって」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

RSS
Powered by
Movable Type 3.33-ja